砥神(とがみ/みかわふじ)山塊コースは気ままでいいが、グランドコースは海陽ヨットハーバーを基点にして、
星越海岸→弘法山→星越峠/平坂街道/▲(跨道橋から、そのまま林道コースをとれば平易)→原山→砥神山→
相楽の森キャンプ場→御堂山→石神像群→荒井古墳→
▲/田の神古墳(あっち池/こっち池から林道を下って三月田遺跡コースをとれば平易)→
常夜灯/平坂街道を通っての周回コースか。
上図・黄線、約18キロだ。
一日コースで変化があっていい。<参照:下図(行程/高低断面図)>
【注】
砥神東山は、砥神西山 ・ 本山に対してかわされるものですが、「あっちの山、こっちの山」と称される方が一般的か。
・・・まあ、砥神山は双耳山で急峻だから美しい。これでOKだ!
マラ山とは、俗称に間違いない。が、ちょっとちんまりで・・・・、おなぐさめかな?
誰が名づけたのか、長閑な日がな神鬼の座、天狗の座であぐらでも組むと、眼下でうごめく里びとに悪戯・・・、いや好事、黄金の雨でも降らせてみたくなりますよ。
《 砥神山塊主要行程表は→ここ←By
Excel、プリントして使ってください 》
砥神山塊からの富士遠望図】
↑図のように、砥神東山の山頂からは弓張り山系や南アルプスの端越しに、秀麗、富士の白く耀く姿をを遠望することができます。
砥神山塊では、御堂山、相楽の森
/ 荒井古墳、ドンドン岩近辺も眺望がよくおすすめです。
星越峠のNTT保養所跡やファームボンド近辺は、お手軽な穴場といった処です。
ちなみに、上図は視覚効果のため高さを約5倍強調しています。
・・・が、なのに地球の丸みを差し引いても富士の屹立する姿は驚くべき高さだ。
砥神山、その名のルーツとは?
フツーには‘とがみと’濁って呼んでいる里山だが、遠くに鹿を見たから「遠鹿見山」と名づけられたとか。
「兎上山」、うさぎのイメージから?
いかにも相耳山だが、ウサギの耳ほどとんがり帽子な山でもないと思うけど大いに頷ける。
「戸神山」とも。
風土記「むかしむかし」は、「十鹿見山」と記している。
「お公卿の橘の諸兄公が諸国巡視の折り、十頭ほどの逃げていく鹿を見て感嘆、“十鹿見ゾ!”と言ったのが始まりで有力だ」とも。
三河の“でーたらぼっち”が鋭く砥いだ山なので「砥山」→砥神山なんだろうか?
そんな記録もない。
単純に、「富神山」って、有りそうだけど?
自然薯や茸、筍、栗、アケビ、グミと富貴な山だけど。
が、「富神山」なんて、さらさら・・・。こんな有りふれた呼ばれ方をしてないところに、この山の偉大さが潜んでいるに違いない。
この山は、人をひれ伏させるに十分な威厳がある。
この地を踏んだ者は、この山から来る強烈なイメージをこころに刻むのではなかろうか。
高くはないが、急峻で美しい相耳形の山として、ありふれた山並み中にぽっつんと目立つ山に畏怖さえ覚えて・・・。
「トカミ」の音の響きのなかに、もっと何か神々しい、Sexyで本源的な感じも・・・。
あなたの好きな「富士山」は?
・・・自分は、
せせらぎがあって、ほたるがいる静かな佇まいの・・・。
明神山<1016m>、鳳来寺山<695>m、この非凡な山容にこころ惹かれるが、
本宮山< 789m >、宮路山<361m>、石巻山<358m>、村積山<256m>、砥神山<252>、
これらも別名を「三河富士」と呼ばれ、いずれも、おらが自慢の山たちに違いはないが。
外にも、三河富士<313m/岡崎市>、富士山<31m/佐久島・幡豆群>、富士山<18m/三河臨海公園・宝飯郡>と、ずばり富士山ですが。
それぞれの富士に、それぞれの思い出がつまっている愛しの山に違いはないが。
・・自分は、やっぱり、
せせらぎがあって、ほたるがいて、あなた達のいる山が好きだ。
遠い山里のあなた達が大好きだから。
三河の富士10山巡りもどうぞ!
「富士」なんて、大袈裟な名前つけて・・・。
だからですか?
ほとんどの富士が”どんぐりの背くらべみたいに見えてしまうのは・・・。
そういえば、どの山も別名で聞いたことって、あったかなあ・・・。
付>大いなる疑問!
砥神山/三河富士以外の呼称問題について