10月23日 その2

ダイドーの販売機が傘のレンタルを始めるらしい。いつの日にか、傘は買わないのが当たり前になるのかも知れない。いやいや、これからしばらくは小売業の変革があるのかも知れない。少なくとも買う場所は大きく変わってきている。

10月23日

稲部あたりで赤い花のそばが咲いているらしいが、ひょっとしてそばも赤いのだろうか。農家というのはいい身分で、ただ同然の広い土地があるから、そこで好きなものを作れる。一部の乞食のような農家が「補助金をもらうために米を作る」などといっているが、そんな心の狭い人間は農家はおろか生きている価値もない。「私の人生は補助金をもらうためにある」こんな悲しい人生があって良いものか。

10月22日

サツマイモのコロッケは美味かった。むしろジャガイモより美味いかも知れない。何でもやってみるものだ。今晩は肉をいただく。これで栄養はバッチリだろう。

10月21日 その2

食べ物といえば、サツマイモが沢山有るというので、今日はサツマイモのコロッケを作ってもらうように進言した。サツマイモは甘そうだが、ジャガイモには沢山砂糖を入れるので、サツマイモでも何とか食べられるんじゃないかと思う。失敗することもあるかも知れないけれども、色々やってみないと食べ方のバリエーションが広がらない。

10月21日

先日『つゆの素』を食べたがとても不味かった。やたらと鰹臭くてこれでは何を食べているのか分からない。出しは入っていた方が美味いが、さりげないくらいの味でないと何を食べているのか分からなくなってしまう。だから私は、肉のように出汁が出るものには鰹だしは入れない。昆布だしのみで作るようにしている。

10月18日 その3

マンションは年寄りが住む最適な環境だと考えていたが、基礎工事が手抜きだったということを聞くと、そんなところに引っ越してしまったら大変だということになる。フットワークが軽い健常者ならまだしも、トイレまで行くのもやっとのこの身では引越は死活問題だ。

10月18日 その2

どうやったら旨い米ができるのかは知らないが、明らかに旨い米と不味い米がある。何でも農協では全ての米を混ぜてしまうらしい。それでキロなんぼだから、農家はあえて旨い米を作ろうとは思わない。それでいて農家が喜ぶ値段を付けるのが今の方法だ。何でもそうだが良いものは高く、ダメなものは安くしか売れないから選択の余地があるし、美味くするための工夫も活発になる。米が不足していた頃にはそれでよかったかも知れないが、今は外国米と競争しなくてはならないご時世だ。公務員は決まったことを変えようとしないので、それは政治家や世論に期待するしかない。

10月18日

うららかな日だ。サンサンサンデーということで、一日中寝ている私でも気分が良い。百姓もこんな日にはルンルン気分で稲刈りだろう。最近はサンマが捕れないようだが、イカが有ればご飯と塩辛という選択肢がある。「米が売れない」という議論があるが、一般に売られている米は不味いからで、農家が食っている米はものすごく美味い。ガスで炊いたこの米に塩辛があれば後は何もらない。

10月16日 その2

医者が終わった。栄養状態が右肩下がりだと言うことで、入院させられるところだった。危ない、危ない。執行猶予一週間で、改善がみられれば入院しなくても良いらしい。確かに最近は食欲がないのであまりものを食べていない。この一種間は無理にでも食べて改善しないといけない。病院がよろしくないのは暇なことだ。テレビは録画がないので後でみるということができないし、パソコンも使えない。とりあえず一週間頑張ろう。

10月16日

とっとことっとこと台風がやってくる。まるでカルガモのようだ。私は鳥が好きだから、まずそう考えれば親近感が湧く。小さい頃、私は『鉄人28号』が大好きだった。だから「28号までいくかな」なんて考えれば少しワクワクもする。話は変わるが、外国に留学していた子の勉強をみたときに、彼は私が習った英語はものすごく古いといっていた。それを今の人が聞くと「拙者は落合哲夫でござりまする」「拙者はこれからみたらし団子を買いに行くでござりまする」というふうな感じに聞こえるらしい。これでは会話にならないわけだ。

10月15日 その7

町内のおばちゃんがお亡くなりになった。私のように生きながらえるのもなんだが、昨日まで元気だった人が突然逝ってしまうのも遺族としては辛いだろう。心の準備というものがある(私の本心はそんなことないが)。多くの人は人が死ぬと悲しいらしいし、寝たきりでも少しでも長く息をしていて欲しいらしい。みんないつか死ぬのだが。

10月15日 その6

少しずつ変わっているのが農業だ。最近では温暖化の影響もあって、日本で南国のフルーツや野菜が採れるらしい。国産採れたてパクチーなんてのが流行るくらいだから日本食のバラエティーが広がる。こうなると国産野菜がもっと売れるのは間違えない。消費者は国産優先と、値段優先に分かれるようだが、私などは倍の値段がしても国産にこだわりたい。最近は少し知れ渡ってきたが、アメリカのレモンは皮に大量の農薬がかけてある。だからそれを知っているアメリカ人は日本ではレモンを食べない。変な物を食べて癌になるのは嫌だが、食べ物に注意しながら暫く待っていれば、安心な国産のバナナやキウイが食べられるようになる。

10月15日 その5

その良い例がソニーだ。ウオークマンのヒットにソニーはあぐらをかいてしまった。曲をダウンロードするという発想は誰にも有っただろうが、ソニーは傘下のレコード会社や自分で開発したCDが無くなるのを嫌って躊躇ったらしい。でも、そうは問屋が卸さないので、アップルはそこに切り込んで世の中を変えた。今日本であぐらをかいているのは農家と建築屋と自動車だ。何十年の後、果たして世の中はどう変わるのか楽しみだ。

10月15日 その4

昔は町内の金持ちは電気屋か薬屋だった。それぞれの商品は値引きするなんて想像もできなたった。ところが今は安いのが当たり前で、町の薬屋も電気屋もなくなってしまった。目敏い商人は商売にあぐらをかいているところに切り込む。そしてそれにつれて消費者は恩恵を受け、世の中も変わっていく。

10月15日 その3

掃除機だが、最近はダイソンばかりかB&Dまで進出している。そんな状態で電化製品を輸出しようとするのはチャンチャラおかしい。本質が分からない人間を馬鹿と呼ぶが、『人が見ていないと止まるテレビ』なんてのは馬鹿の極地だ。省エネに一番効果的なのは構造をシンプルにすることだ。

10月15日 その2

どうも最近はあまり食べないが、この時期は栗、柿、切り芋などがおやつだった。軒先には柿や芋が干してあったし、近所の柿の木から柿を盗んでもそんなに罪悪感はなかったし、盗んで食べるのが楽しかった。私の近所では、隣にザクロ、裏にイチジク、向かいに柿があってその上の方(塀越しに盗むので)になっているもんは子供のものだった。

10月15日

18歳が選挙権と言うが、全くどうでも良いことだ。そもそも候補者のことが分からないで投票しているケースが多い。例えば自民党だからという理由で。それでも一つ気にしていることがあって、それは嘘つきには入れたくないという理由だ。嘘つきの代表格は民主党だ。そもそも工場労働者の多くが上司からの命令で民主党に入れているが、これは選挙違反であり、それだけで十分に『嘘つき』ということになる。国会議員が法律を守らないのでは話にならない。

10月13日 その2

ラグビーの選手達が帰ってきた。予選突破とはならなかったけれど、十分に役割を果たしたと思う。それにしても、エディー何とかコーチが辞めるというのは不可解だ。日本がティームプレイで勝ったとすればなおさら指揮官が重要だろう。個人の都合というのもあるかも知れないが、何かもったいないような気がする。

10月13日

今日もうららかな日だ。少し前は国会前で声を上げていた人も祭りが終わって現実に戻ったようだ。きっかけとしてはラグビーの快進撃もあったのだろう。安倍さんはなかなか運が良い。

10月11日

昼はステーキを食べた。タンパク質がどうのこうの言われるから最近はなるべく肉を食べるようにしている。何でも年寄りはタンパク質を取らなくてはいけないらしいからちょうどいい。

10月10日 その2

最近は随分と寒くなってきた。寒いときには暖房を入れれば良いが、その上に布団が暖かい方が良い。私の場合は布団が嫌いだから毛布だが、これが暖かいので大変に助かっている。毛布はそれまでD2のような雑貨屋で買っていたが、値段は安いもののとてつもなく品質が悪いので、この毛布は布団屋で買った。残念ながら支那製だったが、この毛布がものすごく性能が良い。毛玉ができないし、ヘロヘロにもならない。そして何よりものすごく温かい。何とかテックというようなうたい文句はないから違いは分からないけれども良いものは良い。確かD2の三倍くらいの値段だったと思うが、これは良い買い物をした。

10月10日

ふと「ボルシチが食いたい」と思った。こういうものに理由はない。ふと思ってしまうのだから仕方がない。ただ共通点として、最近はトマト味の煮込みを嗜好するようだ。私の持論としては『人は身体が欲するものを食べたいと思う』だから、今は身体がトマトを欲しているのかも知れない。普通の身体なら、ささっと買い物に行き、簡単に作って食べるところだが、それができないから我慢するしかない。この世が観ちゃん(観音様)の差配なら、これも観ちゃんのご意向だから致し方ない。何しろ相手は千本も手があり千個も頭があるのだからかなうわけがない。

10月09日 その4

悪い予感が的中して小便袋の交換をされてしまった。これがなかなか痛い。医者は何事もないかのようにさらっとやるが、もう少し患者の負担を考えた方が良いと思う。しかし、この袋は定期的に変えなくてならんので、これでしばらくは痛いことをされないと思えば少し気が楽か。何しろ私は痛いことが大嫌いだ。

10月09日 その3

まもなく病院に行かなくてはならない。こうしてベットでごろごろしているのは楽だから、病院に行くのは少し億劫だ。血を採られたりと少し痛いことをされるのも嫌だ。私は針が大嫌いで注射やら献血やらをされているところは見ないようにしているほどだ。何しろ先々週のように突然尻を切られて入院ということもあるから病院は何が起こるか分からない。とても恐ろしい場所なのだ。

10月09日 その2

今朝は結構寒かった。今年は一気に秋になったが、この分だと駆け足で冬が来そうだ。先日いただいた鮭の切り身をどう食べようかと考えていたが、こう涼しいと石狩鍋なんかが候補に登ってくる。水炊きをポン酢で食べるのも悪くはないが、寒い日には味噌鍋でじっくりと煮込んだものがいい。たっぷりと白菜を入れた味噌鍋は想像しただけでよだれが出る。

10月09日

今日の新聞には北海道の被害について少しばかり載っていた。どこかの川では決壊ではないにしろ少しばかり浸水したところがあったようだ。どうも、何故かはよく分からないが、北海道が災害に強いのではなく、北海道の災害はこちらでは大きく報道されないようである。今更アイヌ差別ではあるまいが、そんな役場の慣習は結構後を引くから侮れない。

10月08日 その3

今回の台風崩れも北海道で猛烈に発達している。どうも今年は九州と北海道という端っぽに嵐が集中するようだ。九州は台風に慣れていると思うが北海道は大丈夫か。ニュースにならないということは人的な災害はないのだろうが、停電とか断水とかいった話も聞かない。

10月08日 その2

アメリカ大統領候補のクリントンさんがTPPに反対しているという。何でも反対するのは簡単だが、大統領になったらどうするつもりなのか。批准は当たり前のこととして、その前提の上で反対派を取り込むために反対のフリをするのは卑怯な行為だと思うが。

10月08日

魚に旨いと書いてスシと読むらしい。この時期は鯛が旬で『秋鯛』と呼ぶらしい。私は日頃「サンマの方が上手い」と豪語しているが、鯛のあら煮などは久々に食べてみたい。私的には鯛はあらの方が美味いし、焼くより煮た方が美味い。キノコの炊き込みご飯に鯛の潮汁に香の物。自分ではできないのが残念だが、贅沢が言えるならこんな食卓を楽しんでみたい。

10月07日 その3

さすがに化学賞までは取れなかった。そこまで贅沢を言ってはいけないか。安倍内閣もスタートしたし、余程大ボケな大臣がでない限りこれでしばらくは平穏無事だ。今日は意を決して尻も洗ってもらった。私もこれで明日の朝まで平穏無事だ。

10月07日 その2

昼の仕事が済んだ。飯を食って、薬を飲んで、トイレに行くだけだが、私にってはこんなことがなかなか大変だ。しかも、寝ているだけで済んでしまう私は、ついついと安易な方向に流れ、こんなことすら「後にしよう」という理由になる。筋金入りの怠け者だ。

10月07日

安倍さんの内閣改造がある。チョコッと地味な女性大臣も何人か決まるようだし、ほぼ留任で安全運転をするようだ。こうなると参議院選挙までに経済で何ができるかがポイントとなる。これまでなら公共事業でお茶を濁したのだろうが、今は既にある計画も実行できないほどに土建屋が窮乏しているからそうもいかない。はて、どうやるか。これは腕の見せ所だ。

10月06日 その3

巨人の選手が賭博をしていたというが、それは余程大規模に行っていたのだろうか。野球賭博のごときは、サラリーマンの頃はいつも高校野球シーズンには紙がまわってきて、優勝校を予測するという賭をしていた。私は高校の強さなどは全然分からないので参加しなかったが、ひいきの学校がある従業員は張り切ってそこに投票していたように思う。相撲のようにわざと負けてはいけないけれど、ひいきのティームに投票するのごときはあっても良いのではないかと思う。

10月06日 その2

窓から芙蓉の花が見える。確か酔芙蓉だったはずだが、こんな時間から真っ赤なのはどうしたことか。朝酒を飲んで酔っ払ったか。

10月06日

支那人がまともなノーベル賞をもらったというので支那が沸いているらしい。大学の先生やえらい学者ではなくただのおばちゃんみたいだからそれも今回の受賞者のしぶいところだ。ヒッグス粒子やiP細胞などはノーベル賞を取らなくても世の中を沸かすが、しぶい研究はほとんど知られない。そんな研究にこそノーベル賞が光を当てるべきだと思う。

10月05日 その2

なんとまたまた日本の先生がノーベル賞をもらった。土壌細菌の研究らしいからかなりしぶい。かなりしぶいんだけれどもほとんど研究がされてこなかった土壌細菌は新化学物質の宝庫といわれており有効だ。なんと、TPPも合意したようだ。TPPの結果どうなるかは問題ではなく、それによって国内の体制が動くことが大きい。経済に大きな影響を与えることは間違えないが、それは日本の経済発展にプラスに働く。安倍さんはなかなか運が良い。

10月05日

昼飯を食べて薬も飲み、トイレにも行った。こんなアホらしいことだが私にとっては一大決心だ。それにしてもこのところめっきりと涼しい。昼は温調も要らないので具合が良いが、朝晩はなかなか寒い。私は布団を着るのが嫌いだが、女房殿にどうしてもと言われて数日前にタオルケットから毛布に換えた。女房殿は大したもので、このところの私はその毛布のおかげで温かく過ごしている。

10月04日 その3

今日は一年ぶりの関東煮だ。おでんと呼ぶのが正しいのか分からないが、主に大根と練り物をわりした(酒、醤油、みりんによる汁)で煮たものだ。女房殿は特に大根が好きなようだが、私は練り物が好きだ。数年前まで、練り物といえば竹輪やはんぺんだったが、最近では厚揚げが好きだ。女房殿が好きではないらしいから入れたことがないが、今回はヒリューズ(がんもどき)も入れてもらった。厚揚げに少し野菜が入っているような構造だからまずいわけはないだろう。好みはどう決まるのか知らないが、私の場合は、毎年微妙に変わっている。

10月04日 その2

今日は言い天気だ。暑くもなく寒くもない。こんな日は室内にいるのはふさわしくない。ゴルフに行くか、ハイキングも捨てがたい。色々な災害もあるけれど、そういうときにはアタフタするにしても、こんな日は『優しい自然』を楽しむのがいい。それにしてもいい天気だ。

10月04日

難民問題が喧しくなっているようだが、日本は何でもっと受け入れないのだろうかと思う。たしかに隣近所がみな外人という状況は恐ろしい。特に犯罪が増えるのではないかとの心配もある。町内で訳の分からない祭りをされればビックリするかも知れない。しかし、それを恐れていてはいつまでも日本は国際化に対応できないのだろうし、いつまでも日本人は外国に対応できないような気がする。色々な問題が出るのだろうけれども、兎も角も、難民を受け入れてみて、それから考えるというやり方もあるように思う。

10月03日 その4

少し休んでからおしりを洗ってもらった。私なぞはシャワートイレで洗うので良いといったのだが、医者は風呂場で石けんで洗うことにこだわっている。効果のほどはよく分からないが、確かに風呂で洗うとさらにサッパリとする。私の尻には膿が出ることがあって、その部分に菌がたからないように清潔にする必要があるらしい。全く難儀なことだが致し方ない。

10月03日 その3

随分と涼しくなり、家の中の草花も入れ替わって、今日からはシクラメン、胡蝶蘭と一緒だ。特にかわいがっているわけでもないが、毎年元気に育っているから腐れ縁のようなものだ。それにしても、胡蝶蘭は大木の幹に張り付いている寄生植物だろうから何となく生き方も分かるが、シクラメンはいったいどこに暮らしているのだろう。野生のシクラメンの群生というようなものは見たことがない。園芸品種だとしても、元々の原種のようなものはそこらに生えていそうなものだが。

10月03日 その2

諏訪製作所の爪切りを買ってもらった。爪が伸びすぎて切れ味の悪い爪切りできるのが怖かったからだ。パキンパキンと割りながら爪を切ると、ついつい余計な方向に割れていって仕舞うという心配だ。おかげで爪は綺麗に切れたが、どうも期待ほどの切れ味ではなかった。燕三条製の手作りでも、まあ、にわかにインターネットで調べた程度ではこんなもんだろう。もっと芸術的な切れ味のものがあるのだろうが、今回は出会わなかったというわけだ。

10月03日

彼岸花は何故か何故かこの時期にピッタリと満開になる。異常気象もエルニーニョも関係ない。日頃どんな格好をしているのか分からないが、生えているところはその他の季節には草刈り機で刈られている場所だ。そんなところでよくもたくましく育ち、死者をたたえるために(本人はなんのために咲くのか知らない)咲き誇るとは何ともいじらしい植物だ。人はなんのために生きているのか知らないが、これほどに厳格な生き方ができている人はいないだろう。

10月02日 その2

女房殿の目が少しよくなったのでいつも通り病院に送ってもらえた。しかも、痛いことをされずに病院を終えたからご機嫌だ。私にうり二つだと噂の高い福山雅治も結婚したし、大きな動乱や戦争もないし、平和な昨今だ。

10月02日

今日は病院へ行く日だが女房殿の目の調子が悪い。一人で行くとなると幸田駅までならば経験があるが、病院まではかなり遠いから自信が無い。どうしようかと悩んでいたが、どうも女房殿は少し具合がよくなったようで、自分の目の業院の後に病院まで送ってくれるという。何とかギリギリセーフだ。我が家は、病院から著しく遠いわけではないが、それでも自動車で30分というのはやや遠い。どうやって通院するのかが今後の検討課題だ。

10月01日 その3

国慶節とかで支那人が大挙して押し寄せるらしい。全く迷惑な話だ。今は外に出られないから良いようなものだが、昔、サービスエリアが支那人だらけでげんなりしたことがある。彼らはうるさくて汚い。『爆買』とか言って期待するむきもあるが、そんな商売は本来ではない。インドだかの高速鉄道の販売が支那に負けたようだが、そもそも支那と争うような販売相手はまともではない。そんな相手に売りたいがばかりに競うこと自体が恥ずかしいことだと思わなくてはいけない。

10月01日 その2

今日の昼は焼き肉だ。焼き肉と言っても、私の場合は、ホルモン100%だ。生のホルモンをレアでいただくのが私流だ。医者によれば、私の血にはタンパク質が少ないらしいが、100%ホルモンならタンパク質的に文句はないだろう。

10月01日

10月だ。「だからなんだ」と言われても何もない。でも10月だ。