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女の子も元気
黄昏に 橋の燈点りて 和み見る
じいちゃんとお母さんの足のカッコいいこと
御来光を拝む
お母さんを背負って渡ったようです
手前の碑は木下恵介が映画撮影のおり詩を読むんだ ものである
黄昏の竹島、橋の燈りし頃、人物はセルフトートレイト
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竹島の神社の下り道
竹島の橋の長きが、悲しくて、母の思い出 我もその年