7

蒲郡竹島とその付近

女の子も元気

黄昏に 橋の燈点りて 和み見る

じいちゃんとお母さんの足のカッコいいこと

御来光を拝む

お母さんを背負って渡ったようです

手前の碑は木下恵介が映画撮影のおり詩を読むんだ
ものである

黄昏の竹島、橋の燈りし頃、人物はセルフトートレイト

1 2 3 4 5 6 7

竹島の神社の下り道

竹島の橋の長きが、悲しくて、母の思い出
       我もその年