スロットルロックを取り付け。
効くかどうかも分からない物に数万円も
かけるのはどうかと思ったので、ATLASの
コピーで中華品の商品を購入。
一応事前に先人の方々のインプレを見たり
動画を見たりして利き具合は把握しておき
ました。
私はグリップヒータに換装していてコードを下側に出しているので上取付タイプで
1,850円と言う商品にしました。
安い!!
品質も良さそうで特に問題はありません。
取付方法はATLASの公式動画を見れば
解りやすいですがノコギリ形状をあとから
押し込んで閉めるのは中華品では不安なので
先に引っ掛けて位置決めしてからボルトの方
を締めつけて取付ました。

こんな感じで、取付は簡単ですがオンで
グリップが止まりオフでフリーになる様に
ベストな位置調整には数時間を要しました。
何度も何度もやり直しています。


スロットルワイヤーケースに段差が少々ある
事とパッドとの当たり具合調整のため
1mmのゴムラバーを両面テープで貼付けて
接触具合の調整しております。
ストッパーは付属品では無く、手持ちの
ちょっとだけ厚い物を利用しました。
付属品は半透明でしたが手持ちは黒なので
取付後の見栄えはこちらの方が良いです。
エンジンを掛けなければ完璧なのですが、
停車状態でエンジンを掛けて実験してみたら
振動で固定せずにみるみる回転が落ちていっ
てしまいました。
「やっぱりだめか」と思いましたが
とりあえず試走をしてみました。
走行中は停車時実験よりハンドルの振動が
減るためか徐々にスピードは落ちて行きます
が、ある程度保持されている状態でした。
なんだったらスピードは落ちずに固定されて
止まっている時もありました。
がっちり固定する訳では無いので、逆に
固定後もスロットル調整でスピード調整が
できます。
スピードが落ちてきたら軽くスロットルを
微調整してやれば良いだけです。
スロットルに軽く手を当てていればスピード
も保持出来てほぼほぼクルーズコントロール
状態でした。
例えば90k/hで固定して、そこから100k/h
まで回して上げられるし状況に合わせた速度
調整が自在です。本物みたいにボタンで+-
調整する事より逆にこの位の方が便利かも。
意外とこの状態でも使えるな、と思いまして
現時点でも取り外さずに使っています。


私はグリップヒーターを純正グリップと同じ
間隔を確保して取付けてあるので目いっぱい
スロットルワイヤー側に近づけて取り付て
いる人はグリップヒータを付け直して
ある程度の隙間を取る必要があります。
一定量離さないとオフ時にフリーにならない
ためです。

このバイクのスロットルワイヤーケースが
小さいため、スロットルを開けた時に
ストッパーが半分位しか当たりません。
なのでストッパーを下まで目一杯伸ばし
ました。
直ぐにスイッチボックスのバイクであれば
もう少し効きが良いかもしれません。

ポイントはここ。
グリップ周りに空く隙間をパッキンテープ
で埋めて製品がぐらつかない様にする事。
これで効きが良くなります。
なんちゃってクルーズコントロールには
なったので、この商品に不満はありません。